■0歳児の子どもを育てながら
 月収40万円稼ぐ女性WEBライター


ここでは、ランサーズに登録しているWEBライターの声を掲載しています。
今回、体験記をお話ししていただくのは、いがらし様(年齢20代後半・女性・歴2年目・月収30万〜40万台)です。


では、どうぞ。



WEBライターになる前はアパレル関係、エステ店にて働いていました。
高校卒業後、上京してアパレル店にて接客販売を3年ほどしていましたが、その後実家の都合で地元へUターン。地元ではエステ店へ就職し、お客様へのマッサージや脱毛などの施術をしていました。

しかし、20代半ばを過ぎたころ持病が悪化して仕事をし続けるのが困難になりました。1〜2年ほど通院や入退院を繰り返しつつ、ときどき日雇いなどのアルバイトをしながら何とか生計を立てていました。


■WEBライターになろうと思ったきっかけ

そして、私がWEBライターという仕事に出会ったのは今から約2年前のこと。
私の持病は子宮、卵巣の婦人病で、このまま症状が良くならなければ子宮の摘出も視野に入れると先生から宣告を受けていました。

そんなとき奇跡的に自分が妊娠していることが判明したのです。通院でお世話になっている婦人科の先生からも、私の病気のことを考えると子供を産むならこれが最初で最後の可能性であると言われたのです。私自身も体が問題ないのなら、いつか自分の子供を持ちたいと思っていたので、妊娠が判明してすぐ出産を決意しました。

しかし、事情があって子供の父親に当たる人とは、妊娠がきっかけに関係が破綻してしまいました。

結局未婚の母として、出産をして子供を一人で育てることにしたのです。

とにかく子供を育てるために、妊娠中でも少しでもお金を増やしておきたいと思った私は、妊娠中期を過ぎたころ職探しを始めました。

しかし、当然ですが妊婦をわざわざ雇ってくれるようなお店はありません。

インターネットでいろいろ調べていく中で、最終的に妊婦でも働ける仕事としてたどり着いたのがクラウドソーシングでした。

私はもともと文章を書くことに苦手意識がなく、友人から頼まれてライティングのアルバイトを度々していた経験がありました。そのため、妊娠中に数百円でも数千円でも稼ぎたいという思いで、複数のクラウドソーシングサイトに登録したのです。結果的に出産直前までライティングを続け、産後2週間から仕事に復帰しました。本来なら産後8週間は就労できない決まりの中、このような働き方ができるのはクラウドソーシングならではだと思います。


■初めて仕事を受注した時の話


クラウドソーシングに登録後、初めて受注したのは芸能系のライティングでした。「初心者OK!ていねいに指導します」との文章を読んで、自分でもできることがあればとすぐに応募。その後無事採用されて、毎日1〜2記事芸能関係のライティングを行うことになったのです。

今思えばその案件の記事単価は1文字0.3〜0.5円と低価格でした。それでも学歴も職歴もろくにない自分が、仕事をもらえたことがとにかくうれしくて、慣れないライティングに苦戦しながらも毎日パソコンの前に向かっていました。

そのクライアントは副業で情報サイトを運営している立場で、本当に親身になってライティングのコツやSEOについて私に指導してくれました。

結局3か月程度のお付き合いとなりましたが、私のWEBライターとしての働き方や考え方についての基礎を学ばせてもらった思い出深い案件となったのです。


■WEBライターになって想像と違っていたこと


想像と違っていたのは、初心者でも良くしてくれるクライアントがたくさんいること。私の中でフリーランスと言えば、企業での経験があるプロフェッショナルが独立したものというイメージがありました。 そのためアルバイトで短文を作成する程度の経験で、本当にクライアントが満足してくれる記事を作れるのか不安に思うことも多かったです。しかし、どのクライアントも記事をより良くしようと親身に相談に乗ってくれ、ていねいな対応をしてもらえました。クラウドソーシングは敷居が高いと思っていた業界でしたが、子育て中の主婦でも働けるというのは本当だと思います。


■WEBライターとして押さえておくべき点

【スケジュールは何があっても厳守すべし】

WEBライターはパソコンの画面上で会話から納品、支払いまですべてが完結する案件がほとんどです。相手の顔が見えない分、忙しいとつい手抜きをして記事の品質を落としたり、納期を守らなかったりと対応が適当になってしまう人がいます。

しかし、ライティングを発注してくれるクライアントは記事を納期まで受け取れないと、その後の編集など、すべての業務に遅れが出てしまいます。WEBライターとして稼ぐには、文章力を磨くことももちろん大切ですが、それ以上に心がけておきたいのは普通の仕事と同じくとにかく時間やスケジュールを守ること。

私が発注を受けているクライアントからも、納期どおりに記事がもらえず困っていると相談されたことがあります。どの仕事もそうですが、信用を得られなければ継続案件をもらうことは難しいです。

私はネット上で完結する仕事だからこそ、相手と信頼関係を築くにはスケジュールを守るのがまず大前提であることを心がけています。そのため、仕事は無理に詰め込み過ぎないで、常に1週間分のスケジュールのゆとりを作っています。

子供が突然熱を出したときに対応できるよう、納期よりも早く納品できる仕事はどんどん提出して、納期に追い込まれないよう調整することも大切だと思います。


【流行に敏感になる】

WEBライターを始める前は、自分の趣味や好きなことに関する情報だけを検索していました。 WEBライターはいろいろなジャンルを調べながら執筆する機会が多く、さらにはネタ出しから構成までこなす案件もたくさんありますよね。そんなとき、自分がいろいろなジャンルの知識を持っていれば、その分ネタの引き出しが増えていきます。だからこそ、ニュースは欠かさずチェックして、現在何が流行っているのかどんなことが世間に注目されているのかを把握しておくことも大切だと思います。

自分の好きなジャンルをとことん極めて、それに関連するライティングのみを請け負うという働き方もあります。しかし、私の場合は特別な資格や学歴がないため、とことん一つのジャンルを突き詰めるよりも、ある程度幅広いジャンルを一般人目線で執筆するのが向いていると判断しました。

常に流行へとアンテナを張って、自分から「こんなネタはどうですか?」と提供できる立場になることで、仕事の幅も広げることができると思います。



■私が考える、WEBライターとして稼げる最短ルート


【得意ジャンルの文字単価を上げていく】

とにかくWEBライターとして生計を立てるほどになるには、単価の高い仕事を獲得するための努力をし続けることだと思います。初心者だからと単価の安い仕事ばかりしていても、いつまでも収入は大きく変化しません。


特に私は0歳児を育てているかたわら隙間時間に働くというスタイルなので、仕事ができるわずかな時間にどれだけ収入を伸ばせるかが毎月の売り上げに関わってきます。そのため、得意なジャンルは単価に妥協せず、高単価の案件に応募したりクライアントと単価交渉をしたりして、時給換算での売り上げをアップしていきました。

WEBライターを初めて2か月間は0.5円〜1円程度の案件のみでしたが、3か月目からは1円未満の仕事は全て切り捨てて、記事の質を高めて継続案件をもらうことに力を注ぎました。その結果、WEBライターを始めて3か月目で収入は40万円を超え、無事出産費用を用意できました。

現状の単価に甘んじず、ダメ元でも良いから単価交渉や高額案件にチャレンジする姿勢を持つことが、短時間で効率よく稼ぐための土台作りになります。



【1時間で執筆できる文字数を増やす】

また、執筆にかかる時間が長ければ長いほど、単価の良い仕事を受けたとしても時給に換算すると思ったよりも稼ぎが良くないというケースも。だからこそ、最低でも1時間に2000〜3000文字をこなせるように、トレーニングをしていくことをおすすめします。1時間に2000〜3000文字書ければ、0.5円の仕事でも1000〜1500円の売り上げです。

現在高額の案件がなかなか受注できない人は、まず1時間あたりに執筆できる文字数を増やしていきましょう。正しいタイピングを身に着けるだけでもスピードは上がりますし、よく使う単語は単語登録をしてすぐに変換できるように設定するのもおすすめです。また、自分の得意なジャンルなら1円程度の案件でも1時間で3000円以上の売り上げを出すことも可能です。

頭で思ったことと同スピードでタイピングできるように、ブラインドタッチに慣れていくのも初心者が身に着けておきたいスキルだと思います。


■後輩ライターに伝えたいこと

WEBライターは育児中の主婦でも、フルタイム並みの収入を得られる仕事です。子供との時間を大切にしながら仕事もできるというスタイルは、忙しい兼業ママに心のゆとりをもたらしてくれると強く思います。まずは自分の得意なジャンルの棚卸をすること、初心者のうちはとにかく一日中記事を書き続けてスピードを上げること。

この2つを意識することで、自分らしいWEBライターとしての働き方のベースができていくと思います。また、文章を書くことが苦手でも社会人としての言葉遣いや報連相、納期厳守を心がけることでクライアントからの信用を獲得することで、継続案件にもつながっていきますよ。

学歴も職歴もなくても努力次第で売り上げが伸ばせる業種なので、迷っている人はぜひ挑戦してみることをおすすめします。




私の見解。
0歳児の子どもを一人で育てながらWEBライターをしている事実だけで、私は頭が下がります。それでいて、しっかりと稼いでいる。30万〜稼げるなんて本当にすごいですよ。20代後半の女性が稼ぐ平均月収よりも高いです。私もライティングをしていますが、本当に刺激になりました。

気合を入れていただける記事をありがとうございます。



■ 他のWEBライダーの記事も読んでみよう ■

WEBライターとしての年収が500万円に達した訳

 

WEBライター6年の実践者が語る「受注を増やすために大切なこと」

 

経験者が語る「ウェブライターとして稼ぐために必要なこと」

 

女性WEBライターが教える「堅実に月収20万円以上稼ぐ方法」

 

0歳児の子どもを抱えながら月収40万円稼ぐ女性WEBライター

 

海外生活しながら、平均月収の3倍以上稼ぐ女性WEBライター




TOPページへ戻る